検査者・測定値・判定の書き漏れ
4 行の報告書で、S2 は検査者、S3 は測定値、S4 は判定が空欄になっている代表例です。必須の 3 列を指定し、行ごとに未記入の列が別々に出ることを確かめます。
入力
検査報告書(CSV)
検体番号,検査者,測定値,判定 S1,山田,12.3,合格 S2,,12.1,合格 S3,佐藤,,不合格 S4,鈴木,11.9,
必須列(1 行に 1 つ)
検査者 測定値 判定
区切り文字
カンマ(,)
1 行目は見出し(列名)
はい
空白だけの欄も未記入として数える
はい
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
指摘はありません。
| データの行数 | 4 行 |
|---|---|
| 未記入のある行 | 3 行 |
| 未記入の合計 | 3 か所 |
| 未記入 検査者 | 1 行 |
| 未記入 測定値 | 1 行 |
| 未記入 判定 | 1 行 |
未記入のある行
| CSV の行 | 先頭列の値 | 未記入の必須列 | 未記入の数 |
|---|---|---|---|
| 3 | S2 | 検査者 | 1 |
| 4 | S3 | 測定値 | 1 |
| 5 | S4 | 判定 | 1 |
検算(この結果になる理由)
1 行目は見出しで、S1 は 3 列とも値があります。S2(3 行目)は検査者、S3(4 行目)は測定値、S4(5 行目)は判定が空です。未記入のある行は 3 行で、列ごとの未記入は各 1 行になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 必須列は利用者が指定したものだけを見ます。どの項目が必須かの決まりは報告書の様式や社内の規程に従い、このツールは決めません。
- 値の内容が正しいか、様式に合っているかは判断しません。「-」や「なし」のような記入も記入済みとして扱います。
- 値の数が見出しと違う行は警告を出し、足りない列は未記入として数えます。余った値は無視します。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため UTF-8 で保存し直してください。
ご利用にあたって
- CSV の読み方は RFC 4180 の一般的な規則にもとづきます。検査システムが独自の形式で書き出した報告書は、列の並びを確かめてから使ってください。
- 結果は「空欄かどうか」だけの機械的な検出であり、報告書の正しさや提出可否の判断の代わりにはなりません。報告書に個人情報や機密が含まれる場合は、ダウンロードしたファイルの管理にご注意ください。