空白だけの欄を記入済みとして扱う

前の例と同じ報告書で、空白だけの欄を未記入に数える印を外した例です。RFC 4180 のとおり空白も値となり、未記入は 0 行で、空白だけの欄があることが情報で出ます。

入力

検査報告書(CSV)

検体番号,検査者
S1, 
S2,山田

必須列(1 行に 1 つ)

検査者

区切り文字

カンマ(,)

1 行目は見出し(列名)

はい

空白だけの欄も未記入として数える

いいえ

結果

エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 情報 全体 空白だけが入った欄が 1 か所あります。「空白だけの欄も未記入として数える」を入れると未記入に数えます(RFC 4180 は空白も値の一部とするため、既定では分けています)。
  • 情報 全体 必須列の未記入はありません。指定したすべての必須列に値が入っています。
データの行数2 行
未記入のある行0 行
未記入の合計0 か所
未記入 検査者0 行

未記入のある行

出力はありません(指摘の一覧をご覧ください)。

検算(この結果になる理由)

空白を値の一部として扱うため、S1 の検査者(スペース 1 つ)は長さ 0 ではなく記入済みです。未記入は 0 行です。空白だけの欄が 1 か所あることは、確認のための情報として示します。

判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。

このツールの制約

ご利用にあたって

  • CSV の読み方は RFC 4180 の一般的な規則にもとづきます。検査システムが独自の形式で書き出した報告書は、列の並びを確かめてから使ってください。
  • 結果は「空欄かどうか」だけの機械的な検出であり、報告書の正しさや提出可否の判断の代わりにはなりません。報告書に個人情報や機密が含まれる場合は、ダウンロードしたファイルの管理にご注意ください。

ほかの入力例